ギャンブルとの正しい付き合い方!日々のストレスをパチンコで解消

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【投稿者コラム】

女ながらのギャンブルとの出会い

ギャンブルの中で私がどっぷりハマってしまったのは、「パチンコ」と「パチスロ」です。
初めて体験したのは、20歳のまだ学生の時で、かれこれもう15年ほど前になります。当時の彼氏がギャンブル好きで、仕方なくパチンコ店に付き合いで行きました。その時に座ったのは、パチスロ台でした。

パチンコあるある第1位・はじめてのパチンコで大当たり

遊び方がよく分からず、彼氏が打つのを隣で見ているだけでしたが、数千円回す内に大当たりしました。
それまでの調子とは一変、派手な演出と共にたくさんのメダルが放出され、私はそれを見てなんだか興奮してしまいました。結果、投資分を差し引いて、2万円の収益となりました。
元々は、当たるかも分からない台に投資するのは勿体ないという考えだった私ですが、こんなに面白い演出が見られて勝てるのであれば、やってみたいという気持ちに変化しました。
しかし、パチスロをするには目押しが必要で、私にはそんな技術はなく、その時は打てませんでした。

ハマっていくうちに技術は成長!しかし致命的な中毒状態に

それから、何度か彼氏と店を訪れる中で、私も少しずつ目押しの練習をするようになりました。現在の台では、そんなに難しい技術はいりませんが、当時の台ではちゃんとした目押しの技術は必須でした。
初めてボーナスを引いて、自分で777を揃えた時の興奮は、今でも忘れられません。
彼氏と休みの度に通う中で、負ける時もあれば勝つ時もありました。

私は、目を瞑るとスロットのリールがチラつくほどに、パチスロに洗脳されてしまいました。給料が入ると、すぐにパチンコ屋へ向かい、あっという間にすっからかんになってしまったこともありましたが、その逆に大勝ちしたこともあります。
当時は波の荒い台を打っていて、1,000円の投資が20万円になったこともあります。それまで負けていたことを考えるとトータル収支ではどうか分かりませんが、この大勝1回だけで、全てがどうでもよくなるくらいのエクスタシーを感じるのです。
私は、彼氏会わない日も、一人で行って打つようになりました。そして、彼氏と別れて、社会人になってからも、それは続けていました。

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パチスロしか知識がなかったものの、次にできた彼氏の影響で、パチンコも覚え始めました。
パチンコはこれまでしたことがなかったので不安でしたが、むしろ技術的なもので言えば、パチンコの方が初心者に優しいと思います。
パチンコでは、当たり確率から様々な台を選べますが、私は好んでMAX台を選んでいました。
パチンコでも、新台中心に座り、大勝ちしたことが何度かあります。こうして、私は、スロットとパチンコどちらも打てるようになり、とても調子のいい時には、月100万円の収益になったこともあります。
現在は、出玉規制などがあり、昔に比べると、一撃で大勝ちするというのは難しくなっていますが、それでも辞めることはできません。
立ち回りさえちゃんとすれば、現在のスペックでも勝つことは難しくないです。
少なくとも、日々のストレスを、ギャンブルに救ってもらっていることは間違いないと思います。
台に座っている間は、何もかも忘れて、その世界に集中することができます。

 

私は、結婚してからも、家計に響かない範囲で、夫婦でパチンコ屋へ通っています。ギャンブルを否定する人もいるかと思いますが、私にとっては人生において最大の楽しみと癒しであり、これからも続けていくつもりです。